こんにちは、みなさんお元気ですか?
8月もあと一週間を切りましたが、相変わらす猛暑が続いています。くれぐれも熱中症にはお気をつけください。
新型コロナの規制も無くなった今年(令和5年)は、ディズニーランドに行ったり、ここ筑西市の下館祇園まつりや下館盆踊り大会に出掛けたり、映画を見たりとそれなりの思い出が出来たであろう、うちの子A。もうすぐ始まるあけのひまわりフェスティバルも見に行きたいと思っています。
そしてもうひとつ、こんな思い出も↓
カブトムシです。実は、ここ茨城県筑西市のわが家から程近い秘密の場所で、毎年カブトムシをつかまえて飼っているのです。
今年も7月末、秘密の場所でカブトムシを見つけ↓
見事に捕獲↓
昼間は、木の根元で休んでいる事も多いカブトムシやクワガタ。しかし、根本を掘ると木の根を痛めてしまうので、それはご法度。写真のカブトムシは、幹にいたのを発見しました。
とりあえず、持参した小型の虫かごに入れて自宅へ↓
準備しておいた少し大きめの虫かごと、飼育用具一式を使って飼うことになりました↓
昆虫ゼリー(餌)を食べるカブトムシ↓
ちなみに、カブトムシはうちの子Aが飼うはずだったのですが、実際に餌をあげたり世話をしていたのは今年もパパでした。
なお、うちではいつもカブトムシをあ何週間か飼った後、まだ元気なうちに放してあげるようにしています。今年も既に、元の林に帰しました。まだ元気でいるでしょうか。
というわけで、この夏の思い出カブトムシのお話でした。