筑西市応援プレミアム商品券2021

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、猛威を振るっていた新型コロナウイルスの感染者数が激減し、令和3年9月30日には、ここ茨城県を含む19都道府県への緊急事態宣言が解除。その後も感染者は減り続けています。

感染者数が減ると気になってくるのが、コロナ禍で悪化した経済。筑西市では、売上減少などの影響を受けている地元商店や飲食店への支援、そして市民の負担軽減のため、「筑西市応援プレミアム商品券2021」を発売しました↓

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9月1日時点で筑西市に住民登録のある世帯に、1セット10,000円分の商品券を5,000円で販売(1世帯につき1セット)。世帯主あてに購入引換券となるハガキが郵送され、希望者はそのハガキを販売所に持参のうえ、商品券を購入するシステムです。

また、筑西市では高齢者支援のため、市独自の支援として、75歳以上の高齢者にも商品券を配布しました↓

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こちらは申請などは不要。9月下旬から順次、1人あたり5,000円分の商品券が郵送されました。

更に、子育て支援のため、平成15年4月2日〜令和3年8月31日の間に生まれた児童に対し、児童1人につき5,000円分の商品券が郵送されました↓

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もちろん、子育て中の我が家にも届きました。子育て支援の商品券です↓

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ありがたく使わせていただきます。
市内の商店、飲食店のみなさん、コロナに負けずに頑張ってください!


というわけで、筑西市プレミアム商品券のお話でした。


筑西市プレミアム商品券2021
商品券販売期間/令和3年10月1日(金)~10月31日(日)まで
販売場所/道の駅グランテラス筑西 市内郵便局20局 
商品券使用期限/令和4年1月31日(月)
残余分の商品券販売について/商品券に残余が生じた場合は、事前申込制で購入希望者に販売。希望者はハガキに必要事項を記入し、筑西市役所商工振興課あてに郵送。
問い合わせ/

筑西市商工振興課TEL0296-54-7011

 

筑西市ホームページ

 

「Let It Be」スペシャル・エディション (スーパー・デラックス)

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、茨城県筑西市とは関係ありませんが・・・

先日お伝えした、公式書籍「ザ・ビートルズ: Get Back」(日本語版)に続き、ザ・ビートルズのアルバム「Let It Be」スペシャル・エディション (スーパー・デラックス)がAmazonから届きました。

シュリンク付の状態↓

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1969年1月、ビートルズは、ゲット・バック・セッションと呼ばれるレコーディング・セッションと、その締めくくりとしてバンド最後のライブであるアップル・ビル屋上でのルーフトップ・コンサートを敢行し、一連の模様が撮影・録音されました。
この時の音源は後にアルバム「Let It Be」に、映像は映画「Let It Be」となり、いずれも70年に発表。今回は50周年(実際には新型コロナのため51年目)を記念して、スペシャル・エディションが発売されました。

シュリンクを取ると↓

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外箱はマットなブラック。4人の顔写真は、真っ白な書籍本体の表紙にプリントされています↓

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今回のスペシャル・エディションは、ジャイルズ・マーティン&サム・オケルによるニュー・ミックス。スーパー・デラックスの内容は、CD1がオリジナルのアルバム「Let It Be」、CD2&3がアウトテイク、スタジオ・ジャム、リハーサル、CD4がグリン・ジョンズによる幻のアルバム「Get Back」、CD5がEP「Let It Be」、そしてBlu-rayが5.1チャンネルドルビー・アトモス音源です↓

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ポール・マッカートニーによる序文を含む、100ページのブックレットと↓

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翻訳、歌詞対訳↓

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相変わらず豪華仕様で、お値段の方も豪華。届いてからしばらく経ちましたが、ブログ用の写真を撮るために開封しただけで、まだ中身は聴いていません。

ちなみに、「Let It Be」50周年関連では、アルバム「Let It Be」スペシャル・エディションの他に、映像作品「ザ・ビートルズ:Get Back」と同名公式書籍が発表となります。
また、残された膨大な量のフィルムを再編集した映像ドキュメンタリー「ザ・ビートルズ:Get Back」は、ディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)で11月25日(木)26日(金)27日(土)に独占配信予定です。

2017年の「サージェント・ペパーズ・ローリー・ハーツ・クラブ・バンド」から始まった50周年プロジェクトもいよいよラスト・アルバム「Let It Be
」をもって大団円。これ以上の出費は無いと安心していましたが、よく考えると来年2022年はビートルズのデビュー60周年です。ま、まさか・・・。


というわけで、「Let It Be」スペシャル・エディション (スーパー・デラックス)の開封儀式をお伝えいたしました。

【追記】
全米アルバム・チャート(10月30日付)で「Let It Be」が5位に返り咲き、51年ぶりにトップ5入りしたそうです(全英では2位、日本では4位)。


ザ・ビートルズ(The Beatles)
1960年代に活躍したイギリスのロック・バンド。メンバーは、ジョン・レノンポール・マッカートニージョージ・ハリスンリンゴ・スターの4人で、全員が港町リバプールの出身。

ザ・ビートルズ THE BEATLES - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

 

特別講演「波山忌に想いをよせて」(板谷波山記念館 秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」)

こんにちは、みなさんお元気ですか?

記事にするのが遅くなりましたが・・・ ただいま茨城県筑西市にある板谷波山記念館では、秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」を開催しています。
その記念館で、波山先生の命日である10月10日、同展の関連イベントとして特別講演「波山忌に想いをよせて」が行われました。

こちらが、板谷波山記念館です↓

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会場となった、記念館作業棟↓

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大勢の人が集まりました↓

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実はこの作業棟内には、東京・田端の波山邸から移築した三方焚口倒焰式丸窯(夫婦窯)や作業机などが展示されています。

さて、特別講演のはじまりです。
司会進行は、今年度(令和3年度)から波山記念館に勤務する橋本空樹(はしもとうつき)学芸員

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お話を聞かせてくださったのは、下館の事なら何でもご存知、下館・時の会の一木努会長(左)と、波山研究の第一人者、学習院大学の荒川正明教授(右)です↓


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お二人は現在、筑西市が発行する広報筑西Peopleに、波山先生のエピソードや作品解説を連載されています。
最初に登壇された一木会長は、広報筑西Peopleで紹介したエピソードを更に詳しく、加えて波山先生の晩年の様子など、興味深い話の数々を披露されました。

例えばこの、People令和3年5月1日号に掲載された波山先生の家族写真↓

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明治5年生まれの波山先生が6歳の時のもので、確認できる中では下館で一番古い写真だそうです。

他にもPeople令和3年6月1日号に掲載の、学生時代に答案用紙に書いた波山先生最古の署名↓

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来年開催される「板谷波山生誕150年記念特別展」に実物が展示されるそうです。


続いて荒川教授は、日本の焼き物の歴史における波山先生の存在について↓

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*以下、おぼろげな記憶を呼び起こして書きます。教授のお話の趣旨と違っていたら申し訳ありません↓

焼き物は江戸時代まで、何十人の職人の手により大量生産されていました。江戸時代末に横浜が開港すると、西欧への輸出用に焼き物が量産されるようになり、これを横浜焼と呼んだそうです。
このように大勢の職人の手を通して大量生産されていた当時の焼き物に対して、波山先生は、個人で窯を持ち、芸術としての焼き物を追求しました。日本の焼き物を芸術にまで昇華させた、最も初期の一人が波山先生なのです。

荒川教授はまた、来年、しもだて美術館板谷波山記念館、廣澤美術館の3館合同で開催予定の「生誕150年記念特別展」についても、現在準備が着々と進んでいる旨、お話いただきました。


そして最後に、田端の波山先生邸から発掘された陶片の実物が登場↓


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残念ながら、わたくし臣は所用のためここで退席させていただきましたが、参加者のみなさんはこの後、下館のまちを散策しつつ、妙西寺にある波山先生のお墓へお参りに行かれました。


というわけで、板谷波山記念館 秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」関連イベント、特別講演「波山忌に想いをよせて」のお話でした。
なお、筑西市では来年(令和4年)、「板谷波山生誕150年記念特別展」を開催予定です。名品が一堂に集まる特別展に、ぜひご来場ください!


板谷波山記念館 秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」
会期 令和3年10月9日(土)~12月5日(日)*月曜日のみ休館
開館時間 午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)*最終日は5時閉館(入館は4時30分まで)
入館料 一般210円/団体(10名以上)160円/高校生以下無料 *本展会期中のしもだて美術館入館券半券を提示すると100円で入館可
主催 板谷波山記念館
企画協力 公益財団法人波山先生記念会/下館・時の会
問合せ 筑西市田町甲866-1TEL0296-25-3830

■特別講演「波山忌に想いをよせて」
板谷波山の命日に追悼特別講演
日時 10月10日(日)午後2時~
会場 板谷波山記念館作業棟
講演者 荒川正明(学習院大学教授)、一木努(下館・時の会会長)
定員 20名
参加無料 ただし、要当日有効入館券
*事前申し込み(板谷波山記念館TEL0296-25-38303まで)

■ギャラリートーク+陶片に触れてみよう!
日時 開催中の第2第4土曜日(10/9、10/23、11/13、11/27)午前2時~
参加無料 ただし、要当日有効入館券
*申込み不要


板谷波山記念館ホームページ
筑西市公式ホームページ

はてなブログ

公式写真集「ザ・ビートルズ:Get Back」

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、茨城県筑西市とは関係ありませんが・・・

先週(令和3年10月11日)、解散間際のザ・ビートルズを追ったドキュメンタリー映像作品「ザ・ビートルズ: Get Back」の同名公式書籍(日本語版)が、Amazonから届きました↓

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1969年1月、ビートルズは、ゲット・バック・セッションと呼ばれるレコーディング・セッションと、その締めくくりとしてバンド最後のライブとなったアップル・ビル屋上でのルーフトップ・コンサートを行い、それら一連の模様が撮影・録音されました。
この時の音源が後にアルバム「Let It Be」に、映像が映画「Let It Be」となり、いずれも70年に、ビートルズの終焉を記録した作品として発表されています。

今回の映像ドキュメンタリー「ザ・ビートルズ:Get Back」は、残された膨大な量のフィルムを、「ロード・オブ・ザ・リング」で有名なピーター・ジャクソン監督が

再編集して新たな作品としたもので、ディズニー公式動画配信サービス Disney+(ディズニープラス)で11月25日(木)26日(金)27日(土)に独占配信予定です。

公式書籍には、セッションを通じて録音されていたメンバー4人の会話や、イーサン・A・ラッセルとリンダ・マッカートニー撮影の未発表を含む貴重な写真などが収録されました。

f:id:UncleAlbert:20211020135237j:imagef:id:UncleAlbert:20211020135254j:imagef:id:UncleAlbert:20211020135309j:image

分厚い本なので、まだパラパラとめくっただけですが・・・
初めて見る写真(写真ではなく映画のワンシーンか?)も多く、ビートルズ好きなら、写真を眺めるだけでもそれなりに楽しめます。

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写真よりむしろ、ジョン、ポール、ジョージ、リンゴ4人の会話を読み進めるのは、かなりコアなファンでないと忍耐力が必要かもしれません。

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ちなみに「Let It Be」50周年関連では、映像作品と公式書籍の他に、アルバム「Let It Be」のスペシャル・エディションが発表となります。

「Let It Be」はビートルズのラスト・アルバムなので、2017年の「サージェント・ペパーズ・ローリー・ハーツ・クラブ・バンド」から始まった50周年プロジェクトもいよいよ大団円。これ以上の出費は無いと安心していましたが、よく考えると来年2022年はビートルズのデビュー60周年・・・。
いやな予感がします。いや、嬉しい予感としておきましょう。


というわけで、公式写真集「ザ・ビートルズ:Get Back」のお話でした。


ザ・ビートルズ(The Beatles)
1960年代に活躍したイギリスのロック・バンド。メンバーは、ジョン・レノンポール・マッカートニージョージ・ハリスンリンゴ・スターの4人で、全員が港町リバプールの出身。

ザ・ビートルズ THE BEATLES - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

 

 

板谷波山記念館 秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、先日公式ホームページのリニューアルについてお伝えした板谷波山記念館。その波山記念館で、令和3年10月9日(土)から、秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」が開催されています↓

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下館(現在の筑西市)出身の陶芸家・板谷波山先生(1872-1963)は、東京・田端に窯を築き、91年の長い生涯の中で数多くの珠玉の作品を創作しました。それらは今もなお、輝きを放ち、私たちを魅了し続けています。

波山先生は、常に厳しい姿勢で制作に臨み、窯出しの後、少しでも傷があったり気に入らなかったものは、全て割ってしまったといわれています。窯の周辺には、完成には至らなかったそれらの「不合格品」が陶片となって、長年蓄積されていました。陶片は、波山の作陶姿勢を物語るものであり、当時の制作過程や、繊細な技を垣間見せる貴重な資料群といえます。

今回の秋季展では、田端の波山邸で発掘された、「初公開」を含む陶片を中心に展示します。人生を懸けて陶芸の道を極め、至高の存在として語られる陶聖・波山の隠されたひたむきな努力を、陶片から感じ取ってください。


というわけで、板谷波山記念館 秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」、みなさんもぜひ一度行ってみてださい。


板谷波山記念館 秋季特別展「陶片ー創作のかたわらに」
会期 令和3年10月9日(土)~12月5日(日)*月曜日のみ休館
開館時間 午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)*最終日は5時閉館(入館は4時30分まで)
入館料 一般210円/団体(10名以上)160円/高校生以下無料 *本展会期中のしもだて美術館入館券半券を提示すると100円で入館可
主催 板谷波山記念館
企画協力 公益財団法人波山先生記念会/下館・時の会
問合せ 筑西市田町甲866-1TEL0296-25-3830

■特別講演「波山忌に想いをよせて」
板谷波山の命日に追悼特別講演
日時 10月10日(日)午後2時~
会場 板谷波山記念館作業棟
講演者 荒川正明(学習院大学教授)、一木努(下館・時の会会長)
定員 20名
参加無料 ただし、要当日有効入館券
*事前申し込み(板谷波山記念館TEL0296-25-38303まで)

■ギャラリートーク+陶片に触れてみよう!
日時 開催中の第2第4土曜日(10/9、10/23、11/13、11/27)午前2時~
参加無料 ただし、要当日有効入館券
*申込み不要


板谷波山記念館ホームページ
筑西市公式ホームページ

 

Happy birthday, sweet heart!(2021)

こんにちは、みなさんお元気ですか?

突然ですが、今月はうちの子Aの誕生月。ささやかですが部屋を飾って、お祝いをしました。

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誕生日と言えばバースデーケーキ。ケーキと言えば、いつもはここ茨城県筑西市内にあるル・アンジェさんや緑花館さん、不二家さんで購入しているのですが、今回はサーティワンのアイスクリームケーキです↓

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美味しくいただきました。

誕生日のプレゼントは、本人リクエストのNintendo SwitchMinecraft(任天堂スイッチ版マインクラフト) ↓

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「マイクラ」にはプレイするにあたって特定の目標がないため、プレイヤーは、ブロックなどを積んで建物を建てたり、敵(モブ)と戦ったり、サバイバル生活を楽しんだり、オンラインで他のプレイヤーと協力・競争したりと、自由に遊ぶことができます。

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2011年月に正式リリースされ、なんと、2019年5月時点で売上1位だったテトリスを抜き、世界で最も売れたゲームになったそうです。
みなさんご存知でしたか?

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それにしても、最近の子どもはゲームとYouTube(ユーチューブ)が大好き。パパが子どもだった頃には考えられない事です。

時代は変わりました。ボブ、あなたの言っていた事は正しかったよ。

 

というわけで、うちの子Aの誕生日のお話でした。


サーティワン
任天堂
Minecraft
ボブ・ディラン ソニーミュージックオフィシャルサイト

フランス菓子ル・アンジェ 茨城県筑西市の洋菓子店

緑花館

不二家

 

とちのきファミリーランド

こんにちは、みなさんお元気ですか?

令和3年9月30日をもって、ここ茨城県を含む19都道府県に発令されていた新型コロナウイルスにともなう緊急事態宣言が解除となりました。感染者数も激減していて、このまま収束してくれれば良いのですが・・・。

さて、話は変わって先日のこと。うちの子Aを連れて出掛けて来たので記事にさせていただきます。目的地は、筑西市からクルマで1時間弱、栃木県宇都宮市栃木県総合運動公園内にある「とちのきファミリーランド」。遊園地に行くのは、夏休みの那須ハイランドパーク以来です。

とちのきファミリーランドは、小さなお子さんがいるファミリー向けの遊園地で、規模は小さめながらボートや大観覧車のほかジェットコースターなども楽しめます。

入場は無料ですが、乗り物に乗るための乗り物券が必要なので、まずは購入↓

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「1日DAYパス」(おとな2,700円、こども2000円)↓

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これさえあれば、乗り物1日乗り放題です。

写真が遠くて分かりにくいですが、こちらは新幹線5系はやぶさをイメージしたジェットコースター↓

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ジェットコースターの順番待ちをしていると、お笑いコンビ・カミナリさんのサインがありました↓

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U字工事さんのサインも発見↓

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ほかにも、さまぁ〜ずさんや↓

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竹野内豊さん、黒木華さん、新田真剣佑さん↓

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ロンドンブーツ1号2号の田村淳さん、ココリコの田中直樹さん↓

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など大勢の有名人のみなさんが、テレビ番組のロケで訪れているようです。

ちなみにU字工事さんのサインは、下館ラーメンの盛昭軒さん、道の駅グランテラス筑西のらーめん桜さんでもお見かけしたので、これで3ヶ所目です。

こちらは、荒海にもまれる海賊船のように大きく揺れるスカイシップ↓

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ぐるぐる回転しながら上昇する、スリル満点の雷様(らいさま)ストーム↓

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ファミリー向けアトラクション「ナイアガラクルーザー」↓

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幼児でも楽しめるアトラクションもいっぱいあります。高さ5m、園内をぐるりと一周する「空!行け!とちまる号」↓

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メリーゴーランド↓

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プロペラ機に乗って、前のプロペラ機を狙い打ち「キッズウイング」↓

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カモやコイがいる大きな池とボート↓

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そして遊園地の定番化、観覧車↓

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観覧車から見る眺めはこんな感じでした↓

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以上、都合(写真撮り忘れ)で全てのアトラクションはご紹介出来ませんでした。すいません。


というわけで、とちのきファミリーランドでの楽しい1日のお話でした。


とちのきファミリーランド


厚生労働省

 

 

板谷波山生誕150年・検索ファイルVol.6茨城工芸会(広報筑西People 令和3年10月1日号)

こんにちは、みなさんお元気ですか?
さて、ここ茨城県筑西市は、陶芸家・板谷波山先生(文化勲章受章者、茨城県名誉県民、筑西市名誉市民)の出身地です。そして来年令和4年は、その波山先生の生誕150年という節目の年。これを記念して、市の広報紙Peopleが波山先生の記事を連載しています。今回はVol.5に続いて6をご紹介します。

広報筑西People令和3年10月1日号掲載

シリーズ 板谷波山 生誕150年
一木努(いちきつとむ)の
波山検索ファイル Vol.6茨城工芸会

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「茨城工芸会」は、板谷波山が在京の茨城出身の工芸作家に呼び掛けて、昭和5年(1930)に結成されました。工芸美術の普及、発展そして若手作家の育成などを目指して、隔年で「茨城工芸展」を開催してきましたが、目的はそれだけではありません。

団扇と竹下駄

設立した頃の世の中は大不況のどん底、とりわけ地方の疲弊は深刻なものでした。そこで農漁村部での副業や地場産業育成のため、郷土の土産品や工芸品の開発に貢献しようという願いもあったのです。
波山も自ら磯節の文句が書かれた「磯団扇(いそうちわ)」 (下写真右)や、竹をそのまま使った「夫婦浜下駄(めおとはまげた)」(下写真左)を考案、出品しています。今で言う地域振興策や地方の活性化事業に取り組んでいたのですね。

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昭和11年(1936)には水戸の梅に因んだ梅型菓子皿を製作し、これまたお手製の鶯餅(うぐいすもち)をのせて客にふるまい、さらに波山没後の昭和44年(1969)、茨城工芸会創立40年を記念して販売された浴衣地(ゆかたじ)(下写真)は波山デザインの梅模様でした。

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波山独特の着想は、これからも大いに参考になりそうです。

稲荷町大火

茨城工芸展は県内の移動展もあって、下館では3回開かれています。
初回が昭和15年(1940)5月15日・16日の2日間で、会場は羽黒神社前にあった下館町役場、現在の児童遊園の場所です。
前日水戸の会場から夕刻に移動したため、展示作業は深夜まで続きました。その最中に突然響きわたる半鐘の音、我が町未曽有(みぞう)の大火災となる稲荷町大火が起きたのです。しかも火元は役場のすぐ近く。「火災現場の真上にある町役場は、一時火の粉を真っ向に浴び危険に瀕(ひん)したので重要書類を全部取り纏(まと)め小学校に運搬・・・」(下館大火災誌)というほどでした。(下「火災後の航空写真」参照)

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町役場は被災を免れたものの、猛火は108戸を焼き尽くして、漸(ようや)く未明に鎮火しました。展覧会場内の状況や、夜が明けてからの記録は残っていませんが、ただひとつ、その晩の波山のつぶやきを覚えている人がいました。田町の住まい(現在の波山記念館)への帰り道、羽黒神社裏手の階段で波山が、「ほーっ、まだ、やっているんだ」と言うのを耳にしたのは、親戚の板谷はつさん。
見ればあちこちの物干し台に、赤い腰巻が掛けられています。それは、古来各地で行われていた延焼防止のおまじない。波山は幼いころ見た風習が続いていることに驚いたのでしょう。こんな一言に、ふるさとや歴史に寄せる波山の想いが感じられます。大惨事を前にして、当時の、そしてさらに遠い明治の情景も伝えてくれる貴重な証言を残してくれたのでした。
文 下館・時の会代表一木努さん


月神無月

文・学習院大学教授 荒川正明(あらかわまさあき)さん
彩磁菊花図額皿(さいじきっかずがくざら)板谷波山
明治44年(1911年)
高さ5.0㎝ 胴径30.0㎝
しもだて美術館

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ついに筑西市の宝物、菊皿の登場です。なぜ宝物なのか。それは、110年前の明治44年(1911) の第2回全国窯業品共進会会場。明治天皇の皇后、後の昭憲皇太后(しょうけんこうたいごう)が会場に御行啓、直に菊皿を制作する波山夫妻の様子をご覧になったのです。
夫婦での御前制作、当時は考えられないことでした。当時天皇陛下や皇后様は、まさに神のような存在で、現代の我々には想像もつかない名誉。しかもその場に妻を伴った男気、そのフェミニストぶり、さすが波山。
中国での菊の花は、縁起がよく、無病息災や子孫繁栄、邪気を払う力を持つ霊草とされ、天皇家の御家紋にも選ばれました。みなさん、菊は本来、お葬式用の花ではなく、いのちの尊さを寿(ことほ)ぐ花なのです。
さて、菊皿の後日談を少々。大正13年(1924)、波山はこの菊皿をなんと、母校の下館尋常高等小学校へ寄贈しました。後輩たちを励ます気持ちからでしょうね。
ところが、昭和に入り、戦後、この菊皿の大切さを忘れた職員たちが、宿直室での夜の宴会用の皿に転用していたとか。それを知った地元の篤志家(とくしか)・老田繁蔵(おいたしげぞう)さんは、烈火のごとく怒り狂い、急いで菊皿を保護し、大型金庫を学校へ寄付。老田さんの思いは通じ、菊皿は無事後世に伝わりました。
来年の展覧会に出品される予定です。
【問】しもだて美術館 電話0296-23−1601


波山ニュース
板谷波山記念館 令和3年度秋季特別展
陶片-創作のかたわらに

波山はつねに厳しい姿勢で制作に臨み、窯出しの後、気に入らなかった作品はすべて割ってしまったと言われています。窯の周辺には、完成には至らなかったそれらが陶片となって、長年蓄積されていました。陶片は、波山の作陶姿勢を物語るものであり、当時の制作過程や、繊細な技を垣間見ることができる貴重な資料群といえます。
今回の秋季特別展では、田端の窯で発掘された初公開を含む陶片を中心に展示します。人生を懸けて陶芸の道を極め、至高の存在として語られる波山の舞台裏に隠されたひたむきな努力を陶片から感じ取って頂けることでしょう。

(下写真「葆光彩磁瑞花鳳凰文様花瓶(ほこうさいじずいかほうおうもんようかびん)」)

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会期 10月9日(土)~12月5日(日)
月曜休館 10月7日(木)・8日(金)は準備のため臨時休館
入場料 一般 210円 団体(10人以上)160円 高校生以下無料

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【問】 板谷波山記念館 電話0296-25−3830

 

というわけで、広報筑西Peopleの板谷波山生誕150年記念の連載記事は、Vol.7に続きます。

 

 

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平沢官衙跡(国指定史跡「平沢官衙遺跡」)

こんにちは、みなさんお元気ですか?


古い話で恐縮ですが、昨年秋に、茨城県つくば市平沢にある平沢官衙跡(国指定史跡「平沢官衙遺跡」)を見てきたので、記事にさせていただきます。

こちらが平沢官衙跡↓

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平沢官衙跡は、今から千年以上前の奈良平安時代常陸国筑波郡の役所跡。昭和50年(1975)の調査で重要な遺跡であることが判明し、昭和55年(1980)に国の史跡に指定されました。

平成5年度(1993)・6年度(1994)に復元整備事業を計画し、本格的な発掘調査を実施。調査では、一般の遺跡ではみられない大型の高床式倉庫と考えられる建物が数多く並び、それらを大きな溝が囲むという遺跡の全容が確認されました。これらの倉庫跡は、当時の税である稲や麻布などを納めた、郡役所の正倉院だそうです。

つくば市では、貴重な文化財を後世に伝え、活用するために、平均9年度(1997)から6年間をかけて、往時の姿を復元しています。

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歴史的建物等復元ゾーンに復元された建物3棟↓

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校倉(あぜくら)↓

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校倉作りは、奈良時代から平安初期にかけて寺院や官庁の倉に多く用いられた古代建築様式の一つ。柱を使わずに、台形や三角形の木材を積み上げて壁にしています。復元にあたっては、東大寺唐招提寺などの校倉を参考にしているそうです。

土壁双倉(つちかべならびくら)↓

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双倉とは、2つの倉を並べて建てて、長い共通の屋根をかけたもの。復元にあたっては、法隆寺の綱封蔵(こうふうぐら)という建物を参考にしているとのことです。

復元された3棟は全て高床式です↓

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板倉↓

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壁が板で出来ていて、並立する2本の柱のうち太い柱が屋根を、細い柱が床を支える構造になっています。

遺構の変遷図↓

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遺構の配置は一見不規則に見えますが、建物の方位をみると、L字型やコ字型のような平面配置で、数棟単位で群を形成することがわかるそうです。


なお、建物を立体復元したのは3棟だけですが、各建物の柱位置を推定したうえで、史跡内に残っていた礎石が再配置されています↓

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さて、この平沢官衙跡は筑波郡郡衙跡ですが、わたくし臣(しん)が住む筑西市にも古代の郡衙跡があります。それが新治郡の役所であった新治郡衙跡で、隣接する新治廃寺跡とともに、それぞれ国の史跡に指定されています。

新治郡衙跡・廃寺跡ともに、平沢官衙のような復元整備は行われていません。しかし廃寺跡については、既に「史跡新治廃寺跡附上野原瓦窯跡保存活用計画」が策定されていて、将来的には何らかの形で整備される予定です。

新治郡については、いつか時間がある時に、また記事にしたいと思います。


というわけで、つくば市にある平沢官衙跡のご紹介でした。


■当時の地方の仕組み
基本的には国ー郡ー里(郷)に分けられ、郡の役人である郡司には、在地の有力者が選ばれた。郡の役所は郡衙・郡家といい、政庁(役人が事務を行う場)、正倉(租などを保管する場所)、館(国司・郡司などの宿泊所)・厨家(炊事場)ほかに分かれていた。平沢官衙遺跡では、これらのうち正倉域(院)の大部分を確認している。なお、平沢官衙の「官衙」とは、古代の国や郡の役所などのこと。

■古代常陸国(10世紀前半)の郡
新治郡、真壁郡筑波郡、河内郡、信太郡、茨城郡、行方郡、鹿島郡那珂郡久慈郡、多珂郡


文化庁
つくば市
筑西市
 

 

 

 

盛昭軒さんの下館ラーメン

こんにちは、みなさんお元気ですか?

わたくし臣(しん)が住む茨城県筑西市ご当地グルメ「下館ラーメン」。先日、その下館ラーメンの老舗・盛昭軒さんに行ってきたので、記事にさせていただきます↓

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このブログでは何度もご紹介している盛昭軒さんですが、前回の記事が今年(令和3年)2月なので、約7か月振りの登場。営業時間短縮、酒類提供中止、新型コロナウイルスによる緊急事態宣言の影響は、ここにも及んでいました↓

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気を取り直して店内へ。テレビなどの取材も多い盛昭軒さん、壁には「クイズ99人の壁」の司会でお馴染みの佐藤二朗さんや、お笑いコンビのU字工事さん、カミナリさんなど、取材時の写真やサインが飾られています。

席に着いて注文したのは、メニューの1番最後に書き足されていた↓

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下館ラーメン とり皮入り↓

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これが、とり皮です↓

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とり皮自体も絶妙な味付けで美味しいうえに、その旨みがスープに伝わり、ラーメン全体の味を引き立たせます。

それでは、いただきます↓

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さて、実はこの麺、盛昭軒さんよる自家製麺製麺業を営む盛昭軒さんは、市内を中心に約20店舗に麺を卸す、下館ラーメンにとって欠かせない存在なのです。


というわけで、盛昭軒さんの「下館ラーメンとり皮入り」、美味しくいただきました。

■盛昭軒
茨城県筑西市甲(本城町)273番地9
JR下館駅から徒歩10分
月曜定休 駐車場あり
TEL0296-22-3669

■下館ラーメンとは
関東有数の商都であった下館(合併して筑西市)では、多忙な商人たちが食事もままならず出前を取ることが多かった。中でもラーメンについては、不規則な商人の食事時間を考慮して、時間がたっても美味しさが損なわれない独特の麺を使った出前文化が発達した。そしてもうひとつ、戦後間もない昭和20年代、まだ高価だった豚肉を使わず、比較的安価の鶏肉を使ったことが、現在も脈々と受け継がれる下館ラーメンを形作った。
①時間がたっても美味しさが損なわれにくい中細ちぢれの少加水麺
②鶏がらと地場産野菜をベースに濃口醤油の合わせを使ったスープ
③鶏肉を使った鶏チャーシュー
これが下館ラーメンの特徴である。

下館ラーメン学会
筑西市観光協

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