こんにちは、みなさんお元気ですか?
さて突然ですが、今年(令和5年)の春から晩秋にかけて、ここ茨城県筑西市のわが家の庭やプランターで咲いた花々の一部と、収穫したミニトマトの写真をアップさせていただきます。特に深い意味は無く、記録のためです。
まずは、以前一度ご紹介済みの、チューリップとマリーゴールド、ルピナス。チューリップは冬(令和5年1月)に球根を植える事から始めて、花を咲かせました。一度咲いたら花はずっと開きっぱなしかと思っていましたが・・・
朝は閉じていて↓
昼になると開きます↓
実際に育ててみないと分からないものです。
花が咲いた状態のものをホームセンターで購入したマリーゴールド↓
次々と新しい蕾が出来て、かなりの長期に亘って花を楽しめました。
そして、こちらもホームセンターで購入したルピナス↓
見頃はそれほど長くなかったのですが、花が咲き終わると次の茎が伸びて新しい花が咲きました。そして、最後はこんな感じに↓
枝豆みたいな実がつくとは、これも実際に育ててみないと分からなかった事です。
ここからは、前回記事でご紹介出来なかった花々。まずはケイトウ↓
「小梅ちゃん」の名前で売られていたペチュニア↓
梅を想わせるかわいい花が次から次へと咲き続け、長期間楽しませていただきました。
その他、プランターの花々。ガーベラと↓
五色とうがらし↓
庭に地植えのユリ↓
芝生に咲いたネジバナ↓
ネジバナは、特に種をまいたわけでもないのに、いつの間にか芝生に咲くようになりました。一体どこからやって来たのでしょう。
梅雨の時期、裏庭(というか、建物裏の僅かなスペース)に咲いたアジサイ↓
そしてそして、何と言ってもわたくし臣(しん)が花を育てる切っかけとなったアサガオも、咲きました↓
おまけ。
植物があるからなのか、庭やプランターの近辺には生き物たちが遊びに来ます。
ヤモリ(イモリではない)↓
めっちゃ小さいクワガタ(種類不明)↓
秋にはトンボ↓
他にも、毎年恒例のアマガエルやカマキリがプランターに住みついてきたのてすが、写真を撮り忘れていたようです。
とちうわけで、記事が長くなってしまったので、小さな家庭菜園・ミニトマトは、また別の機会にご紹介させていただきます。