Hatena Blog版・筑西歳時記~ここは茨城、筑西(旧下館)市

筑西市を紹介するブログ「筑西歳時記」のHatena Blog版です

映画「バズ・ライトイヤー」

こんにちは、みなさんお元気ですか?

ここ茨城県筑西市とは直接関係ありませんが・・・

先日、うちの子Aと一緒に映画「バス・ライトイヤー」を観てきたので記事にさせていただきます↓

f:id:UncleAlbert:20220730073306j:image

ちなみに映画を観た場所はいつもの、筑西のお隣下妻市にあるイオンモール下妻のイオンシネマ下妻↓

f:id:UncleAlbert:20220730073611j:image

ここで映画を観るのは、先日の映画「ミニオンズフィーバー」以来、「トイ・ストーリー」関連映画を記事にするのは今回が初めてです。

さて、映画「バズ・ライトイヤー」は、 「トイ・ストーリー」シリーズに登場する、おもちゃのバズ・ライトイヤーのルーツをたどるスピンオフ作品。「トイ・ストーリー」に登場するバズ(おもちゃ)はこの映画「バズ・ライトイヤー」の主人公バズ(人間)を商品化したもので、バス(おもちゃ)の持ち主アンディ少年のお気に入り映画、という設定です。

こちらが、購入したパンフレットと↓

f:id:UncleAlbert:20220730073635j:image

入場者特典です↓

f:id:UncleAlbert:20220730094037j:image

さて、肝心の映画の方はと言うと・・・
トイ・ストーリー」シリーズに登場するザーグが、ここでも敵役として登場。「トイ・ストーリー2」で、実はバズの父親だったとされたザーグ(スターウォーズダース・ベイダーのパロディ)ですが、ここでは衝撃的な設定変更が。タイムトラベル的な要素も加わって、小さなお子さんだとストーリーを追いかけるのがちょっと難しいかも知れません。
ちなみに、うちの子Aは「面白かった」と言っていました。

おまけ。
ザーグの手先のロボット、「機動戦士ガンダム」に登場するズゴックそっくりでした↓

f:id:UncleAlbert:20220730144624j:image

f:id:UncleAlbert:20220730150610j:image
というわけで映画「バズ・ライトイヤー」、気になる方は劇場でご覧になって下さい。無限の彼方へ!


■映画「バズ・ライトイヤー
原題 LIGHTYEAR
上映時間105分
令和4年(2022) アメリカ映画
監督 アンガス・マクレーン(Angus MacLane)
製作会社 ウォルト・ディズニー・ピクチャーズ(Walt Disney Pictures)、ピクサー・アニメーション・スタジオ(Pixar Animation Studios)
日本語版キャスト  鈴木亮平今田美桜山内健司かまいたち)、りょう、三木眞一郎磯辺万沙子銀河万丈沢城みゆき
【あらすじ】
スペース・レンジャーのバズ・ライトイヤーは責任感も強く有能だったが、あるとき自分の能力を過信したことから、危険な惑星に不時着してしまう。1,200人の乗組員たちを全員地球に帰還させるため、相棒である猫型の友だちロボット「ソックス」と共に超高速のハイパー航行に挑むバズ。そしてたどり着いた62年後の世界で、バズは新たな仲間となるイジーたちと出会う。

ディズニー公式
映画「バズ・ライトイヤー」公式サイト

イオンシネマ
イオンモール下妻

Amebaブログ