下館ラーメン・さくらい食堂さんのモツ入りタンメン

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、ここ茨城県筑西市のご当地ラーメン、下館ラーメンをいただいたのでご紹介させていただきます。

さくらい食堂さんのモツ入りタンメン(800円)です↓

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さくらい食堂さんは、行列が絶えない人気店。このブログでもこれまでに、モツ入りラーメンと野菜ラーメン、タンメン、モツ入りワンタンメンをご紹介しました。

さてさて以前記事にさせていただいた事がある、さくらい食堂さんのタンメンですが、今回はモツ入りです↓

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ここで言うモツとは、豚や牛の臓物ではなく下館ラーメンの特徴である鶏皮のこと。これを加えると、コクのある独特な旨味を味わえます。

野菜の下には縮れ麺が↓

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モツを加えたコクのあるスープが麺に絡みます。もちろん美味しくいただきました。

下館ラーメンと言えば、醤油系スープのラーメンが一般的ですが、実は塩味のタンメンもまた、もうひとつの下館ラーメンなのです。


というわけで、下館ラーメン・さくらい食堂さんのモツ入りタンメン、みなさんもぜひお試しください。


■さくらい食堂
茨城県筑西市丙270(下館駅から徒歩七分)
電話:0296-22-3886
営業:午前11時~午後2時(売り切れ次第終了)、木曜定休

■下館ラーメンとは
関東有数の商都であった下館(合併して筑西市)では、多忙な商人たちが食事もままならず出前を取ることが多かった。中でもラーメンについては、不規則な商人の食事時間を考慮して、時間がたっても美味しさが損なわれない独特の麺を使った出前文化が発達した。そしてもうひとつ、戦後間もない昭和20年代、まだ高価だった豚肉を使わず、比較的安価の鶏肉を使ったことが、現在も脈々と受け継がれる下館ラーメンを形作った。
①時間がたっても美味しさが損なわれにくい中細ちぢれの少加水麺
②鶏がらと地場産野菜をベースに濃口醤油の合わせを使ったスープ
③鶏肉を使った鶏チャーシュー
これが下館ラーメンの特徴である。


下館ラーメン学会
筑西市観光協会