しもだて美術館「ちひろ美術館コレクション ピエゾグラフ展 いわさきちひろと日本の絵本」

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて先日のこと、ここ茨城県筑西市しもだて美術館(しもだて地域交流センター・アルテリオ3階)で開催中の「ちひろ美術館コレクション ピエゾグラフ展 いわさきちひろと日本の絵本」に行ってきたので、ご紹介します↓

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しもだて美術館ホームページより↓

日本では、1910年代に子ども向けの雑誌「子供之友」や「赤い鳥」が相次いで創刊され、大正デモクラシーの機運を背景に、童話、童謡、童画の運動から芸術性の高い絵雑誌や絵本が生まれました。第二次世界大戦を経て、再び子どもたちに希望を与えるべく、個性的な画家たちや出版社が子どもの本に心血を注ぎ、1960年代になると絵本は隆盛期を迎えます。1970年代以降、絵本画家たちは、それぞれの表現を深め、多様な表現が生み出されていきます。

本展では、1910年代以降から今日までの100年におよぶ日本の絵本の歩みを、ちひろ美術館コレクションのピエゾグラフと資料でたどり、豊かな絵本表現の軌跡とその時代を紹介します。

*ピエゾグラフとは、耐光性のある微小インクドットによる精巧な画像表現で、画家の表現を高度に再現したものです。

水をたっぷり含ませ、ぼかしを使った淡い色使いで描かれる可愛らしい子どもたち。観ていると優しい気持ちになりますが、中には、平和を願った絵本「戦火のなかの子どもたち」などもあり、そこでは少し考えさせられました。

なお、1階の喫茶店カフェ・ブリーズでは関連グッズを販売↓

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記念に絵はがき(110円)を購入しました↓


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というわけで、「ちひろ美術館コレクション ピエゾグラフ展 いわさきちひろと日本の絵本」でした。

【追記】しもだて美術館は、令和4年1月19日(水)~2月13日(日)まで、新型コロナ感染拡大防止のため休館となりました。

【追記】休館が2月20日(日)まで延長されました。

【追記】公共施設の利用制限は、2月20日(日)をもって終了し、22日(火)から開館しています。

 

ちひろ美術館コレクション ピエゾグラフ展 いわさきちひろと日本の絵本

日時 令和4年1月8日(土)~3月6日(日) 午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)

休館 月曜(ただし1月10日は開館し、翌日休館)

入館料 一般500円、団体10名以上450円、高校生以下無料

*本展会期中発行の板谷波山記念館入館券の半券を提示すると、390円で鑑賞できます(半券1枚につき1名1回限り)

主催 筑西市筑西市教育委員会しもだて美術館ちひろ美術館

後援 茨城県

関連イベント 1月8日(土)ちひろ美術館学芸員によるギャラリートーク

 

しもだて美術館
ちひろ美術館
板谷波山記念館公式サイト

厚生労働省