おみやげ・持ち帰り用「下館ラーメン」誕生

こんにちは、みなさんお元気ですか?

新聞によりますと・・・

令和3年5月20日、茨城県筑西市ご当地グルメである下館ラーメンの、おみやげ・持ち帰り用商品の製造販売をはじめた栄進堂印刷(株)の永島直樹社長が、筑西市活性化プロジェクト・ちっくタッグの白井佐智子代表とともに、市役所の須藤茂市長を訪問して、商品の完成と発売を報告したそうです(写真=茨城新聞より)↓

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永島さんが下館ラーメンの製造販売に乗り出すことになったのは、約5年前、筑西市筑波銀行、JTB関東、観光関係者などで組織する筑西市観光資源調査発掘協議会(現:市観光振興推進協議会)に委員として参加したのがきっかけ。
市内十数店がメニューとしている下館ラーメンの、おみやげ・お持ち帰り用商品の開発が議題になり、印刷業を営む永島さんがパッケージの見本を作成しました。
ところが、製造販売に乗り出す事業者がなかなか決まらなかったことから、自ら商品化することを決心。ちなみに、食品関係の仕事は全くの初挑戦とのことです。


写真:茨城新聞より↓

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保健所の許可、老舗の盛昭軒さんへの監修依頼など、数多くの準備を経て、遂に発売にこぎ着けました。その間の2018年には下館商工会議所が、地域のブランドに育てようと、特許庁から「下館ラーメン」の商標認証を受けています。

写真:永島さんのFacebookより↓

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既に、道の駅グランテラス筑西や、市役所があるスピカビル1階のYショップで販売中のおみやげ下館ラーメン。1箱に4食分の生麺とスープ入りで1,080円、賞味期限は製造後2カ月以上あるそうです。

道の駅グランテラス筑西のおみやげ下館ラーメン(写真:永島さんFacebookより)↓

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売上目標は半年間で2,500箱以上、既に開設したwebショップでネット販売も始めていて、今後は販売協力店も増やしたいとのことです。


というわけで、おみやげ下館ラーメン誕生のお話でした。みなさんも是非、おみやげ下館ラーメンをお試しください。

 

■おみやげ下館ラーメン

webショップ エイシンドウweb

問合せ 栄進堂印刷TEL0296-24-345

■下館ラーメンとは
関東有数の商都であった下館(合併して筑西市)では、多忙な商人たちが食事もままならず出前を取ることが多かった。中でもラーメンについては、不規則な商人の食事時間を考慮して、時間がたっても美味しさが損なわれない独特の麺を使った出前文化が発達した。そしてもうひとつ、戦後間もない昭和20年代、まだ高価だった豚肉を使わず、比較的安価の鶏肉を使ったことが、現在も脈々と受け継がれる下館ラーメンを形作った。
①時間がたっても美味しさが損なわれにくい中細ちぢれの少加水麺
②鶏がらと地場産野菜をベースに濃口醤油の合わせを使ったスープ
③鶏肉を使った鶏チャーシュー
これが下館ラーメンの特徴である。

下館ラーメン学会
筑西市観光協会