ビートルズ 映画「EIGHT DAYS A WEEK~The Touring Years」

こんにちは。
9月になっても暑い日が続いています。みなさん元気にお過ごしでしょうか。

さて話は変わって、茨城県筑西市とは関係ありませんが・・・
わたくし臣(しん)のBeatlemania(ビートルズ好き)な日々のお話です。

これまでにもこのブログでは、アルバム発表50周年を記念してリリースされたザ・ビートルズの「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」や「アビイ・ロード」のデラックスエディションなどをご紹介してきましたが、懲りずにまた書かせていただきます。

今回はこちら↓

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平成28年に公開された、ドキュメンタリー映画「EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years コレクターズ・エディションDVD(初回限定生産)」。実はこの作品、ブルーレイを買ったつもりがDVDを注文してしまいました。まあいいか。

さてさて映画の方は、デビュー直後の1963年リバプールから、4人が最後に観客の前で演奏した1966年8月カルフォルニア州サンフランシスコのキャンドルスティックパーク公演まで、ライブバンド時代のビートルズの貴重な映像を紡いだものです。監督は「ビューティフル・マインド」でアカデミー作品賞・監督賞を受賞しているロン・ハワード監督。世界中から集めた貴重な映像を、4Kデジタルの最先端の技術によってレストアしたうえで一部カラー化していて、音声はビートルズのプロデューサーだった故ジョージ・マーティの息子ジャイルズ・マーティンによって5.1chサラウンドにミックスされました。

思うに、彼らはキャンドルスティックパーク以前と以降では全く別のバンドのようにみえます。本人達の中でも、ライブ活動中止は、バンド解散に匹敵するくらいの意味を持っていたのではないでしょうか。

コレクターズ・エディションのみの特典として、アップル公認オリジナルTシャツ、日本以外で公開された「インターナショナル・バージョン」(106分)、詳細なツアーリスト(20ページ)を同梱。こちらがTシャツです↓

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なお、今では信じられない事ですが、60年代初めまでアメリカ南部では、黒人(白人以外の有色人種)の一般公共施設の利用を禁止、制限した法律がありました。
州によって若干の差異はあったようですが、トイレやバス、電車、レストランなどの席が白人専用と非白人専用に別けられ、いわば人種隔離政策、公的差別がまかり通っていたのです。
黒人音楽に強く魅了され、人種差別に反対だった4人は、白人と非白人観客を隔離しようとしたフロリダ州ジャクソンビルのゲイター・ボウルでの演奏を拒否シャツ。結果として会場側は、白人、非白人の区別をすることなくコンサートを開くことに同意。以後、コンサート会場での人種差別はなくなったそうです。


というわけで「EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years コレクターズ・エディションDVD(初回限定生産)のお話でした。

 

ザ・ビートルズ(The Beatles)
1960年代に活躍したイギリスのロック・バンド。メンバーは、ジョン・レノンポール・マッカートニージョージ・ハリスンリンゴ・スターの4人で、全員が港町リバプールの出身。

■映画「EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years」
監督 ロン・ハワード
脚本 マーク・モンロー
編集 ポール・クローダー(英語版)
製作 アップル・コア イマジン・エンターテインメント ホワイト・ホース・ピクチャーズ
配給 イギリス/スタジオカナル ポリグラム アメリカ/アブラモラマ Hulu
公開 2016年9月
上映時間 97分


ザ・ビートルズ THE BEATLES - UNIVERSAL MUSIC JAPAN

映画「EIGHT DAYS A WEEK -The Touring Years」公式サイト