Hatena Blog版・筑西歳時記~ここは茨城、筑西(旧下館)市

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ブルーレイ「新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X」

こんにちは。
早いもので、6月も下旬となってしまいました。3密を避けて、新型コロナウイルス禍を乗り越えましょう。

さて、茨城県筑西市とは関係ありませんが・・・
6月25日(木)、Amazon(アマゾン)から、随分前に予約していた劇場版「新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X」のブルーレイが届きました↓

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このブログでも、昨年(令和元年)末には茨城県筑西市のお隣・下妻市にあるイオンシネマ下妻で、今年3月中旬には栃木県小山市にあるシネマロブレで映画を観たことをご報告しましたが、あれから3ヶ月、とうとう自宅でも観ることが出来るようになりました。

なお、ブルーレイには色々なオマケがついていました↓

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ちなみに「シンカリオン」とは、JR東日本企画、小学館集英社プロダクションタカラトミーによって立ち上げられたプロジェクト。後にJR北海道JR東海JR西日本JR九州のJR各社なども協力し、「E5はやぶさ」や「E6こまち」、「E7かがやき」など、実在の新幹線が変形してロボット「シンカリオン」となり、その運転士の子どもたちが敵に立ち向かう姿を描いたテレビアニメが作られました。

テレビ版は、平成30年1月から令和元年6月までTBS系列で放映。新幹線とプラレールが好きな子どもに付き合って観ているうちに、いつの間にか、親子で次週の放映を楽しみにするようになり、放映終了時には、わたくし臣(しん)もちょっとしたシンカリオン・ロスに陥る始末でした。

この「シンカリオン」、プラレールがロボットに変形すること自体これまでにないものでしたが、ボーカロイド初音ミクや、碇シンジなど「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターが登場するなど、様々なコラボが話題になりました。

劇場版の最後には、「シンカリオンはまだまだ止まらない!」という意味深なメッセージが写し出されています。


というわけで、止まらないシンカリオンのテレビ新シリーズ、密かに期待しています。


■劇場版「新幹線変形ロボ シンカリオン 未来からきた神速のALFA-X」
公開日: 令和元年12月27日

配給:東宝映像事業部

監督:池添隆博

声の出演:佐倉綾音沼倉愛美村川梨衣真堂圭竹達彩奈杉田智和雨宮天うえだゆうじ山寺宏一釘宮理恵伊藤健太郎吉田鋼太郎/辻本逹規 ほか

 


新幹線変形ロボ シンカリオンオフィシャルサイト
JR東日本
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小学館集英社プロダクション
タカラトミー
エヴァンゲリオン公式サイト
Amazon(アマゾン)