Hatena Blog版「筑西歳時記」 ~茨城県筑西市(旧下館市と関城・明野・協和町)~

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ばんどう太郎つくば店の二宮尊徳(金次郎)像

こんにちは。
遂に緊急事態宣言が出た新型コロナウイルス、早く事態が収束するよう願っています。

さて話は変わって・・・
先日、とある用事のため茨城県筑西市のお隣にある、つくば市を訪れた時の事。
お昼を食べるために、たまたま通り道にあった「ばんどう太郎」さんに立ち寄りました↓

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敷地内に入って遭遇したのがこちら、二宮尊徳(金次郎)像です↓

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二宮尊徳(金次郎1787年~1856年)は小田原に生まれ、江戸時代後期に飢饉で疲弊した数多くの藩や村を復興させた農政家。
わたくし臣(しん)が住む茨城県筑西市でも、下館藩が尊徳に教えを請い、掉ヶ島地区などで尊徳自らが編み出した独自の報徳仕法が施されました。そう、筑西市は尊徳ゆかりの街なのです。

ばんどう太郎さんを経営する株式会社坂東太郎(本社・古河市)さんは、「親孝行・人間大好き企業」を企業理念とし、多くの店舗に尊徳像を設置しているそうです。
ちなみに、以前記事にしたばんどう太郎下館店さんにも同じ尊徳像が置かれていました。

尊徳像の脇には「いつの世も勤勉こそが道開く」の言葉が↓

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尊徳は、自ら編み出した報徳思想を持って村々を救済しました。報徳とは「徳を以って徳に報いる」の意。「勤勉」とはちょっと違いますが、報徳思想の中でも「勤労」が重要なキーワードとなっています。

なお、下館店の尊徳像と同様に、こちらの尊徳像にも何故かお賽銭が↓

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今市報徳二宮神社のように、実際に尊徳を祀っている神社もあるので、お賽銭をそなえる気持ちも分からないではありません。


というわけで、坂東太郎つくば店の二宮尊徳(金次郎)像のお話でした。

 

■坂東太郎つくば店
茨城県つくば市上郷1091-4
午前11月~午後10時
029-847-3335


坂東太郎グループ

厚生労働省