板谷波山記念館が公式ホームページをリニューアル

こんにちは、みなさんお元気ですか?

ここ茨城県筑西市出身で、近代陶芸の先駆者である陶聖・板谷波山先生。その足跡を伝え、功績を顕彰するために筑西市が設置する板谷波山記念館のホームページが、先日リニューアルされました。

こちらが新しいホームページです↓

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記念館について

近代日本の陶芸界が生んだ不世出の陶芸家・板谷波山(1872-1963)

板谷波山記念館が建つ下館は、波山が生まれ育った町です。東京に工房を構え陶芸家として飛躍を遂げて行く波山でしたが、常に郷里を深く想い、惜しみない愛情を注いでいました。
板谷波山記念館には、田端の工房で実際に使われていた三方焚口の倒焔式丸窯(田端より移築)や、ロクロ台、各種の型類や道具など、波山芸術の生まれた場が保存されています。
展示室には、麗しい作品のほか、道具類・素焼・陶片などの制作の様子がうかがえる様々な資料、波山による掛軸や素描など、ここでしか見られない貴重な展示品があります。

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指定管理者ごあいさつ

板谷 駿一(公益財団法人波山先生記念会理事長/板谷波山・孫)

筑西市と市民の皆様のご支援で、波山先生記念会が財団として60年近くも続いてきたことを、ありがたく、嬉しく思っております。
私どもの役割は、指定管理者として板谷波山記念館を、みんなに親しまれ、愛される魅力的な施設にすることだと考えています。
記念館には、波山作品や道具類、ゆかりの品々、波山陶芸にかかわる資料・映像など沢山あります。神林コレクションなども、寄贈者は、筑西市に寄付し、その上で、波山記念館での展示を望んでいました。
しかし、残念ながらこれらの資料を安全安心に展示できるスペースがありません。この課題を解決し、美しく、興味深い展示物や物語が充分に溢れ、豊かな、幸せを感じる記念館にしたいと願っています。
また波山は、ふるさと筑西をこよなく愛し、多くの市民と親しく交流し、誰に対しても丁寧で、やさしい人でした。しかし、けっして堅苦しい人ではなく、ユーモアを好み、「いたずら好き」でさえありました。人間波山について、また波山を育んだ筑西の歴史や文化についても、スペースを得て、充分に紹介したいと願っています。       
来年2022年は、波山の生誕150年に当たります。私どもは、力を尽くし、波山記念館を発展させる良い機会にしたいと考えています。どうぞ、ご指導とご支援をよろしくお願いします。

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2022年は板谷波山生誕150周年

2022年は板谷波山生誕150年という記念の年を迎えます。
波山へのお祝いの意を込め、筑西市では生誕150年記念特別展を開催予定です。
名品が一堂に集つまるこの機会に、どうぞご期待ください!
*詳細については別途HPにて公開いたします。しばらくお待ちください。

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板谷波山記念館

〒308-0021
茨城県筑西市田町甲866-1
TEL 0296-25-3830
開館時間10︰00~18︰00
(入館は17︰30まで)
休館日︰毎週月曜日・年末年始
(12月28日~1月4日)
※休日の場合はその翌日


というわけで、リニューアルした波山記念館ホームページが、今後たくさんの情報を発信してくれることを期待しております。


板谷波山記念館ホームページ

 

映画「竜とそばかすの姫」

こんにちは、みなさんお元気ですか?

ここ茨城県筑西市とは関係ありませんが・・・
映画「竜とそばかすの姫」を観たので、ご紹介させていただきます↓

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場所はいつもの、下妻市にあるイオンモール下妻のイオンシネマ下妻です↓

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映画「竜とそばかすの姫」は、「時をかける少女」や「サマーウォーズ」、「おおかみこどもの雨と雪」、「 バケモノの子」、「未来のミライ」などの作品で、国内外から高い評価を得ている細田守監督の新作アニメーション。細田監督の映画を劇場で観るのは、平成24年(2012年)の「おおかみこどもの雨と雪」以来、なんと9年振りとなります。

こちらは購入したパンフレットです↓

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【ストーリー】
50億人がすれ違う、美しくも残酷な仮想世界。ベルの歌声は世界を変える。

自然豊かな高知の田舎に住む17歳の女子高校生・内藤鈴(すず)は、幼い頃に母を事故で亡くし、父と二人暮らし。母と一緒に歌うことが何よりも大好きだったすずは、その死をきっかけに歌うことができなくなっていた。

曲を作ることだけが生きる糧となっていたある日、親友に誘われ、全世界で50億人以上が集うインターネット上の仮想世界<U(ユー)>に参加することに。<U>では、「As(アズ)」と呼ばれる自分の分身を作り、まったく別の人生を生きることができる。歌えないはずのすずだったが、「ベル」と名付けたAsとしては自然と歌うことができた。ベルの歌は瞬く間に話題となり、歌姫として世界中の人気者になっていく。

数億のAsが集うベルの大規模コンサートの日。突如、轟音とともにベルの前に現れたのは、「竜」と呼ばれる謎の存在だった。乱暴で傲慢な竜によりコンサートは無茶苦茶に。そんな竜が抱える大きな傷の秘密を知りたいと近づくベル。一方、竜もまた、ベルの優しい歌声に少しずつ心を開いていく。

やがて世界中で巻き起こる、竜の正体探し(アンベイル)。<U>の秩序を乱すものとして、正義を名乗るAsたちは竜を執拗に追いかけ始める。<U>と現実世界の双方で誹謗中傷があふれ、竜を二つの世界から排除しようという動きが加速する中、ベルは竜を探し出しその心を救いたいと願うが・・・。

現実世界の片隅に生きるすずの声は、たった一人の「誰か」に届くのか。二つの世界がひとつになる時、奇跡が生まれる。

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感想。映像がとても美しいです。
仮想世界<U>のコンセプトアートは、ロンドン在住のイギリス人建築家でデザイナーのエリック・ウォンさんもいう方が担当したそうです。みなさんも映画館の大画面でご覧になってください。

ちなみに、歌姫ベルのキャラクターデザインを務めたのは、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオで「アナと雪の女王」などのデザインを手掛けたジン・キムさんという方だとか。なるほど、言われてみればディズニーっぽい。
そもそもこの「竜とそばかすの姫」は、細田監督自身が『「美女と野獣」をベースに作っているところがあります』と言うように、ディズニー映画「美女と野獣」を意識しているようです。世界進出を睨んでの戦略でしょうか??

 

というわけで、映画「竜とそばかすの姫」でした。

PS.すず役の中村佳穂さん、Eテレの子ども番組「シャキーン!」で紙相撲をしていた人、ですよね?


■映画「竜とそばかすの姫」
令和3年日本映画(配給/東宝
監督・脚本・原作 細田守
音楽 岩崎太整、ルートヴィヒ・フォルセル、坂東祐大
キャスト 中村佳穂(すず/ベル)、成田凌(しのぶくん)、染谷将太(カミシン)、玉城ティナ(ルカちゃん)、幾田りら(ヒロちゃん)、森山良子(吉谷さん)、清水ミチコ(喜多さん)、坂本冬美(奥本さん)、岩崎良美(中井さん)、中尾幸世(畑中さん)、森川智之(ジャスティン)、宮野真守(ひとかわむい太郎/ぐっとこらえ丸)、津田健次郎(イェリネク)、小山茉美(スワン)、役所広司(すずの父)、石黒賢(恵と知の父)、ermhoi(ペギースー)、HANA(知/天使)、水卜麻美(アナウンサー)、桝太一(アナウンサー)、佐藤健(恵/竜)

イオンシネマの「新型コロナウイルス感染症予防対策に関するご案内(6/18更新)」※公式ホームページより
イオンシネマは、お客さまが安心して映画をご鑑賞いただけるよう、座席の間引き販売等、新型コロナウイルス感染拡大予防策を実施しております。
今後もあらゆる観点から感染拡大リスクの低減に努めてまいりますので、お客さまのご理解とご協力をお願い申し上げます。

「竜とそばかすの姫」公式サイト
イオンシネマ
キッズワールドNHK Eテレ こどもポータル

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板谷波山生誕150年 検索ファイルVol.5初秋の宴/広報筑西People 令和3年9月1日号

こんにちは、みなさんお元気ですか?
さて、ここ茨城県筑西市は、陶芸家・板谷波山先生(文化勲章受章者、茨城県名誉県民、筑西市名誉市民)の出身地です。そして来年令和4年は、その波山先生の生誕150年という節目の年。これを記念して、市の広報紙Peopleが波山先生の記事を連載しています。今回はVol.4に続いて5をご紹介します。

広報筑西People令和3年9月1日号掲載

シリーズ 板谷波山 生誕150年
一木努(いちきつとむ)の
波山検索ファイル Vol.5「初秋の宴」

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親しい仲間との会食もままならないご時世ですね。
そこで今回は59年前、東京都田端の板谷波山邸で催された。すてきな夕食会にみなさんをご案内しましょう。

波山手書きの献立表

昭和37年(1962)9月22日、板谷波山家では(東陶会 とうとうかい、波山主宰の陶芸家のグループ)の人たちを招いての宴が予定されていました。
波山は自ら考えた献立と食器を厚紙に書いて、お手伝いさんに渡します。受け取ったのが住み込みでお手伝いをされていた長塚(ながつか)アイ子さん。その波山手書きの、献立表がこの夏、彼女の古い日記の間から、59年ぶりに出てきたのです(下写真)。f:id:UncleAlbert:20210915003754j:image

ちょっと難解なところもありますが、じっくりお読み、というより味わっていただきましょう。
前菜からデザートまでの11品。「ジブ」は「じぶ煮」で石川県の郷土料理、金沢時代の思い出の味なのでしょうか。甘いもの好きの波山、ちゃんと銘柄指定の饅頭で締めています。
添えられた絵にある器代わりの木の葉や、箸置きに草花を使う趣向は波山流。けっして豪勢でない、きめ細やかなおもてなしを尽くす波山ですが、この時すでに90歳。4年前にはまる夫人を亡くしています。
もう一人のお手伝いさんの渡辺朝子(わたなべあさこ)さんとともに3人で台所に立ち、味見をしながら指示をしていたとか。にぎやかな集いは9時ころまで続いたそうです。

シジミ椀の謎

献立表左下のシジミ椀、これがただものではありません。
波山はシジミの形状を模したこのお椀のスケッチを明治期に残していて、説明文には元禄3年(1690)の作、安政6年(1859)にまる夫人の実家である会津坂下鈴木家が購入とあります。
それを波山が譲り受けたのでしょう。昭和13年(1938)刊行の松田権六(まつだごんろく)・羽野禎三(はのていぞう)著「時代椀大観」(じだいわんたいかん)には、板谷波山所蔵の名椀として紹介されています。
そんな宝物が、惜しげもなく食卓に運ばれ、蓋を取ると湯気とともに本物のシジミが登場、みなさん喜ばれたでしょうね。
このシジミ椀は今も無事で、波山のお孫さんの村田(むらた)あき子さんが大切に保存されています(下写真)。

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さあ、そこで疑問がわきます。お椀は木、お椀の絵は紙です。
昭和20年3月の東京大空襲で波山の住まいは、工房もろとも全焼したはず。どうして、生きながらえることができたのでしょうか。
実は、波山は大事なものを、数々の名作を生んだあの窯の中に納め、封をして火災に備えていました。炎にめっぽう強い窯の壁が、300年以上前の波山お気に入りのお椀も、そして画帳も守ってくれたのです。記念館に移設された夫婦窯は、人知れず、もうひとつの大仕事をやってのけたのでした。
さて、「波山と食」を語るのに欠かせない、金沢の「じぶ煮」にも匹敵する(?)当地のあの郷土料理については、来年の初午のころに、また。
文 下館・時の会代表一木努さん


九月長月

文・学習院大学教授 荒川正明(あらかわまさあき)さん
彩磁延年紋様花瓶(さいじえんねんもんようかびん)板谷波山

大正10年(1921年)
高さ24.4㎝ 胴径23.1㎝
廣澤美術館蔵

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夏の暑さも峠を越え、ほっと一息、秋の候となりました。秋といえば果物ですね。
先日、我が家に福島の知人から白桃が届き、あまりの美味しさに、夏の疲れが一瞬で吹き飛んでしまいました。確かに、桃には古代から特別な霊力があると信じられており、若返りの薬ともいわれたようです。
ところで、歴史上一番高価な桃をご存じですか?それは古代中国で崑崙山(こんろんさん)に住んだ仙人の総元締め、西王母(せいおうぼ)の仙桃(せんとう)です。何しろ三千年に一度しか実らない超レアもの。しかも仙桃を食べると、永遠の命が保証され、当時この桃を手に入れたのは、中国漢代の最高権力者、武帝(ぶてい)だけだったとか。
さて、我らが波山、この西王母の仙桃を作品のなかに見事によみがえらせてくれていました。しかもこの花瓶には桃が二個。彼のサービス精神がうかがえます。
それにしても、芳醇(ほうじゅん)な桃の香が漂ってくるかのようなこの美しさ。桃のピンクを美しく表すため、当時、貧乏に苦しんでいた波山ですが、高価な顔料の塩化金を使い、勝負に出ます。そして仙桃の表現に見事成功したのでした。
ところで、西王母の誕生日は波山と同じ三月三日とか。
どうやらお二人、ご縁がありそうです。【問】しもだて美術館  電話0296-23−1601

 

波山ニュース
板谷波山記念館から
秋季特別展のお知らせ

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板谷波山記念館には平成23年(2011)に行われた、田端窯跡での発掘調査により採取された陶片が多く所蔵されています。
波山は納得できない作品を惜しげもなく割っていき、砕けた陶片の中には重要文化財レベルになるはずだったものや、今は完品としてみることがないものが数多く確認できます。
陶聖と呼ばれた板谷波山が、一作一作に全身全霊を傾け目指したかった境地とは、一体どのようなものだったのか?
波山生誕150年記念展のプレイベントとして板谷波山記念館では今年の秋に陶片をメインとした展覧会を開催予定です。
ぜひ、足をお運びください。

【問】板谷波山記念館  電話0296-25−3830

 

というわけで、広報筑西Peopleの板谷波山生誕150年記念の連載記事は、Vol.6に続きます。

 

筑西市ホームページ
板谷波山記念館公式サイト
しもだて美術館

 

作品募集「私が見つけた素敵な瞬間フォトコンテスト」

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、茨城県筑西市では現在、令和3年度 筑西市男女共同参画事業「私が見つけた素敵な瞬間フォトコンテスト」の写真を募集しています。

入賞者はクオカードを貰えます。みなさんも、スマホに保存されている写真を応募してみてはいかがでしょうか↓

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このコンテストは、「男は仕事、女は家事・育児」といった男女に対する固定的な役割分担意識を改め、性別にかかわらず多様な生き方を自分の意思で選べる社会の実現と、女性の社会参画や男性の家事・育児・介護などへの参画促進のために開催するものです。

【テーマ】
「女(ひと)と男(ひと)との助け合い」
男性が家事や育児・介護をしている写真
、地域活動で男女が協力している写真など、年齢や性別に関係なく、家庭・地域・学校・職場など様々な分野で、性別による役割分担意識にとらわれずに活動している様子

【賞品】
・入賞者には令和4年2月頃に連絡予定
・応募者全員に参加賞、入賞者に記念品
 最優秀賞1名 クオカード5,000円分
 優秀賞2名 クオカード3,000円分
 佳作3名 クオカード1,000円分

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【募集期間】
令和3年10月1日(金)~11月30日(火)必着
【応募規定】
・市内在住、在勤、在学者(プロを除く)
・写真サイズ 四つ切(254mm×305mm)1人2点まで
・データでの応募の場合、JPEG形式の画像ファイルとし、データ量は5MB以内
・写真の解析度は2,000×1,500ピクセル以上を目安
・合成写真、加工写真は不可
・作品は、応募者本人が撮影したもので未発表のもの
・肖像権、プライバシーなどの問題がないもの

【応募方法】
(1)郵送または持参 〒308-0031 筑西市丙372 しもだて地域交流センター・アルテリオ2階 筑西市役所 市長公室 市民協働課あて
(2)メール kyodosalon@gmail.com
・応募の際は、応募用紙に必要事項(住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、作品タイトル、作品に関するエピソード50字程度)を記入の上、上記連絡先に提出
・郵送または持参の場合、写真裏にタイトルを記入
・メールで応募の場合、メール本文に応募用紙の記入事項を入力

【審査】
全日本写真連盟会員(茨城県西支部所属)と筑西市男女共同参画推進委員による審査

【その他】
・入選作品は、市ホームページ、男女共同参画パートナー通信、行政案内モニター、広報筑西people4月1日号もしくは5月1日号に掲載予定です。
・作品は返却しません。
・作品の著作権は撮影者にありますが、本コンテストの広報活動を含めた使用権は筑西市が有し、加工含め多目的に使用する場合があります。
・被写体の肖像権、著作権その他の諸権利について第三者と紛争が生じた番号、または撮影行為などに関して万一問題が生じた場合、市は責任を負いかねます。
・応募に際しては、上記の条件を満たし、すべてに同意したとみなします。

というわけで、「私が見つけた素敵な瞬間フォトコンテスト」のお話でした。


筑西市ホームページ

全日本写真連盟

全日本写真連盟茨城県本部

 

しもだて美術館「池袋モンパルナス―画家たちの交差点」

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、残念なお知らせです。
令和3年8月7日から9月26日までの会期を予定していた、ここ茨城県筑西市にあるしもだて美術館の企画展「板橋区立美術館・豊島区所蔵 池袋モンパルナス―画家たちの交差点―」↓

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8月20日から、新型コロナウイルスによる茨城県独自の非常事態宣言が発出されたため、臨時休館となっていましたが・・・
更に国の緊急事態宣言が9月30日まで延長されたことにより、再開されないまま終了を迎えることになりました。

再開したら行こうと思っていた わたくし臣(しん)、結局観ることがかないませんでした。残念。

こちらは、美術館(しもだて地域交流センター・アルテリオ)前に掲出されたままのポスター↓

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同展は、一般財団法人地域創造の助成による、令和2・3年度市町村立美術館活性化事業の第21回共同巡回展。
池袋モンパルナスとは、1920年代以降、日本各地から上京した芸術家たちが池袋界隈に集い、いくつかの「アトリエ村」と呼ばれる一画を形成、それをパリの芸術家の街になぞらえて呼んだものです。
このアトリエ村の住人でもあり、筑西市出身の文化勲章受章者で、豊島区名誉区民でもあった森田茂先生の作品(しもだて美術館所蔵)も紹介されていました。

ポスター横に建つ森田先生の像も残念そうです↓

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というわけで、コロナ禍で再開することなく終了となった、しもだて美術館「池袋モンパルナス―画家たちの交差点」のお話しでした。

【追記】
茨城県の非常事態宣言が9月19日で解除され、しもだて美術館も9月20日(月・祝)から開館されます。これに伴い「池袋モンパルナス―画家たちの交差点―」は、9月20日(水)~26(日)まで鑑賞できるとことになりました。


■令和2・3年度市町村立美術館活性化事業 第21回共同巡回展「板橋区立美術館・豊島区所蔵 池袋モンパルナス―画家たちの交差点―」
日時 令和3年8月7日(土)~9月26日(日)午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)
休館 月曜日(祝日の場合は翌日)
入館料 一般600円/団体(10名以上) 550円/高校生以下無料
※本展会期中発行の板谷波山記念館入館券の半券を提示すると、490円で鑑賞できます(半券1枚につき1名1回限り)


しもだて美術館
板橋区立美術館

板谷波山記念館公式サイト

 

厚生労働省

 

和風レストラン雅(道の駅グランテラス筑西)

こんにちは、みなさんお元気ですか?
さて、久しぶりに道の駅グランテラス筑西に行ってきたので、ご紹介させていただきます。

グランテラス筑西は、令和元年7月、ここ茨城県筑西市にオープンした北関東最大級の敷地面積を誇る道の駅↓

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このブログではこれまでにも、出店中の様々なテナントやフードコートの下館ラーメン、イルミネーションに二宮尊徳(金次郎)像などについて書かせていただきましたが・・・
本日ご紹介するのはこちら↓

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地元厳選食材をふんだんに使用したメニューが売りの和食レストラン雅さん。雅さんは、坂東市に本社を構える株式会社すぎのやさんのグループ店です。

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開放的なガラス窓のある店内、景色を眺めながらゆっくりと過ごせます。

この日注文したのは、店舗前にのぼりが出ていたキングポーク。キングポークは、筑西市内で母豚繁殖から飼育まで一貫生産されていて、味の良さから「茨城県うまいもんどころ」にも認定されている豚肉。肉質はきめ細かく、弾力があり、口の中でとろける豊かな風味と、なめらかでさっぱりとした脂が味わえます。

 

キングポークのメニューにも、豚カツ、カツ丼、生姜焼とバリエーションがあって迷いましたが・・・

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今回は、生姜焼定食にしました↓

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では、いただきます↓

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味付けは濃いめ、美味しくいただきました。機会があれば、別のメニューもご紹介したいと思います。

お腹がいっぱいになった後は、道の駅内を少し見て歩き、直売所で筑西市特産の梨を発見↓

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以前記事にさせていただいた、おみやげ・持ち帰り用下館ラーメンもありました↓

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というわけで、みなさんもぜひ、道の駅グランテラス筑西へどうぞ。


■道の駅グランテラス筑西
場所:茨城県筑西市川澄1850番地 国道50号下館バイパス沿い
営業時間:午前9時~午後6時(6月~8月は午後7時まで)
休館日:毎月第3水曜日、1月1日、1月2日
電話:0296-45-5055
FAX:0296-45-5088
駐車場:361台(大型車43台)


道の駅グランテラス筑西
株式会社すぎのや

 

 

茨城県立歴史館 企画展3「ふぇいす」で人面土器を展示

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、令和3年9月18日から、水戸市にある茨城県立歴史館で、企画展「ふぇいす-掘り出された顔かたち-」が開催されます↓

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昔から人々は、土偶や人物埴輪、人面のついた壺など、顔がついた器や人形などを作ってきました。
この企画展は、主に県内から出土した顔のついた資料を紹介し、それぞれの時代に作られた顔について、その目的や性格について考えるものです。

そして、この企画展のチラシで紹介されているのがこちら↓

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ここ茨城県筑西市女方遺跡から出土した、人面付壺形土器。女方遺跡は、昭和14年から3年間にわたって田中国男博士により発掘が行われ、人面付壺形土器(いわゆる人面土器)の発見により、当時の考古学会注目の的となりました。

再葬墓とは、弥生時代の東日本地域に見られる墓制で、遺体を一度骨にしてから再び壷に納め、その壺を数個、2メートル前後のまるい穴の中に埋めたもの。壺には稀に顔を表現したものもあり、それらを人面付壺や人面付壺形土器などと呼んでいます。

女方出土の人面土器は、各地で発見された中でも最も精巧で、目と口の隈どりは入墨を連想させ、弥生人の風貌をしのばせます。田中博士から寄贈を受けた東京国立博物館が所蔵していますが、この展覧会のために、水戸までやって来るようです。

ちなみに、筑西市のほぼ中心にある下館駅の南北をつなぐ陸橋上には、巨大な人面土器のモニュメントが設置されています。


というわけで、みなさんもぜひ人面土器をご覧になってください。
新型コロナウイルス感染拡大にともなう国の緊急事態宣言や茨城県独自の非常事態宣言の延長などにより、休館となる場合があるかもしれません。HPなどでよくご確認の上、お出かけください。


■企画展 ふぇいす 掘り出された顔かたち
場所 茨城県立歴史館(水戸市緑町2-1-15)
期間 9月18日(土)〜11月23日(祝)
時間 午前9時30分~午後5時(入館は午後4時30分まで)
料金 一般350(290)円、大学生180(140)円、満70歳以上170(140)円 ※高校生以下、および身体障害者手帳療育手帳精神障害者保健福祉手帳・指定難病特定医療費受給者証をお持ちの方と付き添いの方1名は無料。( )内は20名以上の団体料金
休館 月曜日(祝日の場合はその翌日)
問合せ 茨城県立歴史館TEL029-225-4425

 


茨城県立歴史館

東京国立博物館

 

 

新型コロナウイルス ワクチン2回目接種完了

こんにちは、みなさんお元気ですか?

菅義偉首が、相令和3年9月29日に予定されている自民党総裁選に出馬しない意向を表明。約1年で総理大臣の座から退くことになりました。コロナ対策に追われた1年間、お疲れさまでした。
さてその、いまだ勢いが衰えない新型コロナウイルス。現在国内では9月12日まで、東京や大阪、ここ茨城など21都道府県に緊急事態宣言が発令中です↓

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ちなみに わたくし臣(しん)は、ワクチン接種2回目を先日完了↓

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腕が少し痛かった程度で副反応もほとんどなく、とりあえず一安心しています。ただし、ワクチンを2回接種しても、変異株などの問題点があり、万全とは言いきれません。

また、9月3日現在の国全体のワクチン接種率は、1回以上接種者が58.0%、2回接種完了者が47.1%。確実に上がってはいるものの、まだまだ十分ではないようです。


というわけで、みなさんはワクチン接種を済まされましたか?

 


厚生労働省

 

 

 

大宝八幡宮の風鈴まつりと大宝城跡

こんにちは、みなさんお元気ですか?

本日の話題は、ここ茨城県筑西市のお隣・下妻市にある大宝八幡宮についてです。


大宝八幡宮大宝元年(701)、藤原時忠が筑紫国宇佐の八幡神を勧請し、創建したのがはじまりとされる関東最古の八幡宮下妻市立大宝小学校のすぐ北に鎮座しています。
その大宝八幡宮で、昨年に続き第2回目の下妻市観光協会補助事業「風鈴まつり ~千古の社に涼を求めて~」が開催(展示期間=令和3年8月1日~31日)されていると聞き、行って来ました↓

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風鈴まつりは、新型コロナウイルスの影響で日常を失い落ち込んだ気運を少しずつでも高め、風鈴の音色で人々の心を癒し楽しんでもらいたいという想いから開催されました。神社において清らかな鈴の音色は、邪気を祓い清浄をもたらすとされているそうです。

こちらは三ノ鳥居↓

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自動車で入れるのはここまで。現在は一般道になっていますが、この鳥居よりはるか南まで参道が延びていて、かつては広大な敷地だったことがわかります。

三ノ鳥居をくぐると、現れるのが随身門↓

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大宝八幡宮のHPによると、この門は意外と新しく、昭和天皇在位60年の記念に建てられたものだそうです。

そしてこちらが拝殿↓

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まずは参拝、新型コロナがはやくおさまりますように・・・。

そして、お目当ての風鈴です↓

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吊るされているのは、1つ200円(先着1,000個)の無地の風鈴に市民が自由に絵を描いたものだそうです。

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風が吹くと一斉に、涼しげな音色を聞かせていました。
風鈴まつり、筑西市内の神社仏閣でも開催してみたら面白いと思いますが、いかがでしょう?

さてせっかく大宝に来たので、もう一つ、ご紹介しておかなければならない事があります。

それはこちら↓

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ここは南北朝時代、関城(筑西市関舘)や伊佐城(筑西市中舘)とともに北朝方と戦った、大宝城があった場所なのです。

以下は、現地の解説板より↓

国指定文化財 史跡 大宝城跡
指定年月日 昭和9年5月1日
所在地 下妻市大字大宝
管理者 下妻市
平安時代から南北朝時代に書けてあった城跡。西、北、および東方の一部を旧大宝沼に囲まれた台地の自然地形を利用して造築された城郭であり、東方も古い時代は沼か湿地であったと思われるから三北(注:三方の誤記か?)断崖に面した要害の地であった。
東西288メートル・南北576メートルで台地の北方を本丸、南方を大手、東を搦手(からめて)とした。1341(興国(こうこく)2、暦応(りゃくおう)4)年11月、春日中将顕国(かすがちゅうじょうあきくに)が興良(おきながしんのう(おきよししんのう))を奉じて小田城よりここに移ってから、東国における南朝方の拠点となった。その後、北朝方の猛攻をうけて苦戦を続け、食糧不足と城内不和のため、1343(興国4、康永(こうえい)2)年11月12日落城。城主下妻政泰は討死した。
城跡は大宝八幡宮の境内として今にその面影を留めている。八幡宮裏に1931(昭和6)年5月建立の「贈正四位下妻政泰忠死之地」の碑と、1943(昭和18)年11月の「下妻政泰公碑」が建っている。
平成29年3月 下妻市教育委員会

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説明板には「所在地 下妻市大字大宝」と書かれていますが、実際には史跡のごく一部が筑西市域に含まれていて、茨城県教育委員会ホームページでは「所在地 下妻市大宝667 筑西市関舘・中村新田」となっています。つまり、筑西市の史跡でもあるのです。


というわけで、大宝城についてはあまり詳しくないので、少し勉強した上でまた後日、機会があれば書かせていただきたいと思います。


大宝八幡宮
茨城県教育委員会
下妻市

 

板谷波山生誕150年 検索ファイルVol.4観音像/広報筑西People 令和3年8月1日号

こんにちは、みなさんお元気ですか?

さて、ここ茨城県筑西市は、陶芸家・板谷波山先生(文化勲章受章者、茨城県名誉県民、筑西市名誉市民)の出身地です。そして来年令和4年は、その波山先生の生誕150年という節目の年。これを記念して、市の広報紙Peopleが波山先生の記事を連載しています。今回はVol.3に続いて4をご紹介します。

広報筑西People令和3年8月1日号掲載

シリーズ 板谷波山 生誕150年
一木努(いちきつとむ)の
波山検索ファイル Vol.4「観音像」

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8月、もうすぐお盆ですね。
今から65年前の昭和31年(1956)、「とにかく今年のお盆までには作り上げたい」波山はそう決意しました。
制作を急いでいたのは白磁の観音像(左写真)です。

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白磁の観音像

波山は日中戦争以降、郷里下館の戦没者遺族に、自作の香炉を贈り届けていました。しかし、どの家でも大事にしまい込んだままだと耳にします。日本一の陶芸家の作品を、日常使いにはできませんよね。
そこで香炉に替えて観音像を作り、すべての遺族に贈呈することにしたのです。

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上が昭和26年(1951)、妙西寺での第1回の贈呈式の写真で、右側奥に160体余りの観音像が並べられています。これらが旧下館町(現在の甲、乙、丙)の戦没者のうち、約半数の家族に手渡されました。
しかし、その後波山は体調を崩して制作を中断、「残った分を早く作らないと遺族の人たちに申し訳ない」と気にかけながら、「やっとあと10体ほどにこぎつけた」のが昭和31年(1956)5月のこと。そして「間に合えば旧盆までに」の決意通りお盆前の7月10日、前回から5年、終戦から11年の歳月を経て、第2回目の贈呈式を迎えることができたのです。
妙西寺のご本尊前に並ぶ観音像103体、桐箱にはそれぞれ故人の名が波山の筆で記されています(下写真)。

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戦地に散った若者たちのために、そして残された家族のために芸術家として何が
できるかを思案の末に計画された「故郷の全戦没者遺族へ観音像贈呈」という一大プロジェクト。その偉業を成し遂げ、まる夫人とともに写真に納まる波山は84歳になっていました。

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観音聖像33体躯

波山の観音像は焼き物だけではありません。親しい人の訃報に接すると、しばしば観音像を描いて遺族に届けていました。このシリーズ第2回目(ピープル6月1日号)に登場した下條家には、「観音聖像33躯」(上写真)が残されています。元下館町長下條豊(しもじょうゆたか)氏の長男重徳(しげのり)氏が34歳で亡くなった時に、33枚の半紙に描かれた観音像が丁寧に紐で綴じられ、桐箱に納めて贈られました。
また波山の謡(うたい)仲間の田村家には11枚、さらに親友の間々田元吉(ままだもときち)家には「お棺の中に入れて下さい」と、徹夜で描いた100枚の観音像が届けられました。間々田家では、波山の許しを得て1枚だけ残し、掛け軸にしています。
立体と平面の観音像、いずれも波山独自の心のこもった供養のスタイルに頭が下がります。来年の「波山生誕150年特別展」で実物をお目に掛けることができそうです。
文 下館・時の会代表一木努さん


八月葉月
金魚
文・学習院大学教授 荒川正明(あらかわまさあき)さん
彩磁金魚文花瓶(さいじきんぎょもんかびん)板谷波山
明治44年(1911年)
高さ28.5㎝ 胴径19.8㎝
しもだて美術館

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夏の風物詩の金魚。波山の作品のなかにも、金魚を描いた花瓶があります。
陶芸家としてデビューして初々しい頃の六匹の金魚が藍色の水の中を泳ぎまわり、シャボン玉のような黄色い泡を口からプカプカと吹き出し遊んでいます。
じつはこの金魚たち、それぞれ目つきや表情が異なって、いたずらっ子のような風貌がユニークです。この作品のスタイルは、当時、フランス・パリなどで流行したアール・ヌーヴォーのニューファッションを採り入れたものでした。
ところで、この金魚の花瓶は映画「HAZAN」のなかにも登場しています。
金貸しのサブ(配役は寺島進(てらじますすむ)さん)は、たびたび波山の家に厳しく借金の取り立てに来ます。しかし、彼はいつしか波山陶芸の魅力に引き込まれていく・・・。「先生よ、今日はオレ、金の催促じゃなく、先生の花瓶を見たくて・・・」。波山は彼を家の中へ案内し、金魚の花瓶を彼の前に置きます。波山に誘われ、おそるおそるこの花瓶に触れるサブ、そしてこぼれる笑顔。映画のクライマックスの一コマ、感動的なシーンの主役はこの花瓶だったかもしれません。


波山ニュース
波山先生記念会理事長の板谷駿一(いたやしゅんいち)さんからのご寄稿を紹介します。
知の巨人立花隆さん逝去

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学生時代の立花隆さん

先頃、立花隆(たちばなたかし)君が惜しまれつつ亡くなりました。
彼は、私の同級生、波山のことも知っていて、こう書いています。
「私は波山の孫と水戸の小中学校から大学まで一緒だったため波山とは何度も会っている。ある日誘われて一晩徹夜で窯焚きを手伝ったこともある(1962年12月)。むろんその頃から、すごい陶芸家であることはよく知っていたが、『ほんとにすごい人だったんだ』と思うようになったのは、荒川正明(あらかわまさあき)さんの『波山の生涯』などを読んでからで、さらに『ほんとにすごい』と感じ入ったのは2003年の『波山展』を見、作品を通して波山の大きさをつかみとったからである」。
立花君に、来年の波山生誕150年展も見せたかったが残念です。
22歳の立花君と一緒に窯を焚いたのは、今もいい思い出として残っています。
その窯は、現在波山記念館に展示されています。

【問】しもだて美術館  電話0296-23-1601

 

というわけで、広報筑西Peopleの板谷波山生誕150年記念の連載記事は、Vol.5に続きます。

 

 

筑西市ホームページ
板谷波山記念館公式サイト
しもだて美術館